“サッカーを楽しむ基盤作り”
サッカーを中学、高校、大学、そして社会人になってもいつまでも楽しみ続けるために、サッカーの基本でもある「止める」「蹴る」「運ぶ」を軸とした練習で一緒にレベルアップしませんか？
スクールの三つの柱
心
サッカーは集団スポーツの中でも特にコミュニケーション能力の求められるスポーツです。 ピッチの上で何がしたいのか等の自己表現をし、仲間とコミュニケーションをとらなければいけません。
そのためにスペリオ城北では選手一人一人に対しプレーの意図や考え方について対話し各々が考えながらプレー出来る選手の育成を目指します。
技術
サッカーの基本である「ボールを止める」「パスやシュートなどのシーンでボールを蹴る」「自分でボールを前に運ぶ」というどの年代においても常に基盤になってくるプレーに対して、ジュニア年代 （～U12）の一番技術的に成長しやすい時期だからこそ丁寧に土台作りをします。
体
成長期前の発展途上の体に対して適度なトレーニングを行い、個々の成長度合いに応じたアドバ イスを行うことによって選手たちの将来を見据えた体づくりをしていきます。
